会報新生「MG Japan60号」は、顧問紹介 Part3 新しく顧問に加わってくださった東邦大学大橋病院 神経内科 紺野晋吾先生の紹介を掲載。
今号から新しくスタートしたシリーズ連載「薬と治験」は、治験コーディネーターをしていた当会の会員さんにより薬と治験についてわかりやすく説明しています。全部で3回を予定しています。
慶應義塾大学病院 神経内科 鈴木重明先生が開発されたKv1.4抗体についての説明と検査について。
消費税が上がり、これからの生活を考える年金の話。
レポート1「J-PALS アカデミーに参加して」では、2019年9月28日、グラクソ・スミスクライン株式会社主催で行われた「治療と仕事の両立に向けて、患者ができること」という就労(復職)についてがテーマのセミナーの参加報告とその内容を参加した会員さんによりわかりやすく説明しています。
レポート2「若倉雅登先生の古稀と出版を祝う会」では、顧問でもある井上眼科名誉会長 若倉雅登先生の古稀のお祝いとこのたび出版された2冊の本のお披露目の様子をこれまで先生が執筆・出版された本の紹介と共に掲載しています。
小児MG会の報告は、8月に開催された「お泊り交流会」の報告。
海外の新しい薬や治験情報、お勧め偏光サングラスの紹介。
体験レポートとして、「股関節の痛み」について体験談を紹介しています。
各地域の交流会のお知らせも掲載しています。
会報新生「MG Japan」をご入用の方は、事務局までお知らせください。
※会員専用ページより、ダウンロードすることが出来ます。